約 2,322,992 件
https://w.atwiki.jp/m3dsreal/pages/12.html
DSのゲームをする時 1.DSのromを準備する。 2.NDSフォルダにromをコピーする。 3.M3 DS REALを起動してNDSゲームからromを選択出来れば完了。 GBA他(NES、GB、SMS、PCE、PD)のゲームをする時 1.それぞれのromを準備する。 2.GBAフォルダにromを入れる 3.Slot-2にGBA Expansion Packなどを差しておく。 (Rumble RAM Packだと32MBまでしか対応できない。 マジコン側のGBAフォルダでサイズ確認できるが、32MBとは32メガビットのようです) 4.M3 DS REALを起動してGBAゲームからromを選択し起動する。(Fast Load) ROMの並べ替え(追加順がデフォルトのようです) ROM選択画面で「名前」を押すと名前順(再度押すと逆順)に、 「サイズ」を押すとサイズ順(再度押すと逆順)になるが、 次回起動時にはROMの追加順に戻る。 PDA機能を利用する。 1.http //www.m3flash.jp/にアクセスする。 2.ダウンロードページに移動する。 3.Real PDA ユーティリティーをダウンロードする。 4.任意の場所に解凍する。 5.解凍されたpdaDSファイル(フォルダ)をルートにコピーする。 6.M3 DS REALからPDAを実行出来れば完了。 電源を入れたときのコマンド動作 B押しながら電源入れる→Slot2NDSモード SELECT押しながら電源を入れる→Slot2GBAモード A押しながら電源を入れる→Slot1NDSモード(表示が出る) ※MicroSD無しでもパスカード機能は使用可能 付属のRumble RAM Packを使ってDSブラウザを動かす。 1.DSブラウザ日本語版は各自で吸い出して準備する。 2.パッチファイルdsbrowser.patをこのページの下部からダウンロードする。 3.パッチツール等を使いパッチを当てる。 4.パッチを当てたDSブラウザをNDSファイルに入れて起動出来ればOK。 ※DSブラウザパッチファイル(WinIPS用)bm3g6ips.zip Rumble RAM Pack、GBA Expansion PackはG6 Lite用で動作する。 Rumble Packでは動作しないので注意。 Moonshell導入方法 ここからダウンロードして解凍。 PCにmicroSDを認識させてから、解凍したフォルダの中のSetup.exeを起動。 対象ドライブ(microSD)を選択してOK。 <設定例> 設定ファイル:全項目moonshell.iniをコピーする ROMイメージ:R4TF R4(DS) - Revolution for DS(for M3Simply/R4DS) 言語設定とフォントファイル:標準日本語フォント など セットアップボタンを押し、セットアップ開始。 メディアを取り外し、NDSでMoonShell_R4TF_M3Simply-R4DS (MicroSD Card).ndsを起動。 (ファイル名が長いのでPCで適当にリネーム) ※SLOT-1起動でのタッチパネルの座標ずれは直っています。 動画をDPG形式に変換する:Moonshellに付属しているツールを使うやり方 ↑で解凍した中にdpgtools131というフォルダができているので その中のdpgenc.exeを使用。 オプションで設定をしてから、FLVなどの動画ファイルをドラッグ&ドロップすると 自動でエンコードが始まり、DPG形式の動画ができます。 もしエンコードできない場合は、PCに必要なコーデックがインストールされていないので ffdshowを互換性は制限しないにしてインストールしてください。 YouTubeでよく使われるOn2VP6フォーマットされた動画(FLV)を変換するには flvsplitterのインストールが必要です。 ※設定は動画のサイズなども考え、試行錯誤してください。 <高画質設定例> 高度な設定とSmooth flame blendingにチェック。 RGB24旧標準、ビットレート:512kbps、秒間フレーム数:11~13fps 明るさ:DSは110%、DS Liteは100~105%程度 (サウンドオプションのFormatをOGGにすると、M3さくら1.11では再生きない) ※dpgenc_extset.exeを使えば、ビデオクリッピングとエンコード範囲の指定もできます。
https://w.atwiki.jp/twiclub/pages/13.html
POPアクセスについて ※使用ドメイン.〇〇とは、 @twiclub.info や @railgun-mania.info などのことです。 WEBメールより、右 上の設定をクリックします。 設定タブのメール転送と POP/IMAPをクリックします。 そして、 すべてのメールで POP を有効にする (ダウンロード済みのメールを含む) にチェックを入れ、変更を保存をクリックします。 そして、お使いのメールクライアント に下記の設定を施してください。 ■受信メール(POP3)サーバ pop.gmail.com /ポート:995 SSLの使用:オ ン ■送信メール(SMTP)サーバ smtp.gmail.com /ポート:587 認証の使用:オン /STARTTLS の使用:オン (クライアントによっては SSL とも呼ばれます) ■ユーザ名(アカウント名) twiclub メールアドレス(@使用ドメイン.〇〇を含む) ■メールアカウント twiclub メールアドレス(@使用ドメイン.〇〇を含む) ■ パスワード twiclub登録時のパスワード ※各メールクライアントの設定方法(@gmail.comを@使用ドメイン名.〇〇 に読み替えてください。)AppleMail 3.0Outlook ExpressOutlook 2002Outlook 2003Outlook 2007Thunderbird 2.0Windows Mailその他BlackBerry® Internet ServiceiPhone
https://w.atwiki.jp/gdiplusplus/pages/13.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ 使い方 オプションgdi++.iniの例 オプション解説HookChildProcesses HintingMode AntiAliasMode ForceChangeFont TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB NormalWeight BoldWeight ItalicSlant EnableKerning MaxHeight Individual Exclude ExcludeModule UseInclude IncludeModule オプション解説(マニア向け)LoadOnDemand UseMapping UseManager LcdFilter Shadow CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes その他 縦書き? 使い方 gdi++.dll(FreeType版)のアーカイブを入手し、適当なローカルフォルダに解凍。 freetype.dllを入手し、freetype.dllをXPの場合 gdi++.dllと同じフォルダ2kの場合 PATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー。 下のオプションを参考にgdi++.iniを編集して、gdi++.dllの動作を設定。 gdi++.exeに対象exeをドロップして起動。 期待した結果が得られない場合、gdi++.iniの当該箇所を編集し直す。たぶん結構な試行錯誤が必要。 オプション gdi++.iniの例 FreeTypeの設定は[General]に書いても動作する。 先頭が ; とか # とか // とか REM とか ' の行はコメント扱い。 [General] HookChildProcesses=1 [FreeType] HintingMode=2 AntiAliasMode=2 ForceChangeFont= TextTuning=0 TextTuningR=0 TextTuningG=0 TextTuningB=0 NormalWeight=0 BoldWeight=0 ItalicSlant=0 EnableKerning=0 MaxHeight=0 LoadOnDemand=0 UseMapping=0 UseManager=0 UseInclude=0 #LcdFilter=0 #Shadow=1,1,4 CacheMaxFaces=0 CacheMaxSizes=0 CacheMaxBytes=0 [Individual] メイリオ=0 MS Pゴシック=,0,, Arial=,,,,,1 MingLiU=0 PMingLiU=0 DF行書体=0 DF特太ゴシック体=0 DF平成ゴシック=0 DF平成ゴシック体W5=0 DF平成明朝体W3=0 DF平成明朝体W7=0 DHP行書体=0 DHP特太ゴシック体=0 DHP平成ゴシックW5=0 DHP平成明朝体W3=0 DHP平成明朝体W7=0 [Exclude] Marlett Tahoma [ExcludeModule] fontview.exe [IncludeModule] オプション解説 HookChildProcesses 子プロセスにも自動でgdi++を適用 HintingMode ヒンティングの設定。 0だとバイトコードインタプリタを使用します(フォントに含まれるヒンティングそのもの)。 1だとヒンティングをしません。 2はFreeTypeのオートヒンティングを使用します。 ※FreeTypeライブラリのバイトコードインタプリタがOFFになっている場合は0と2 が同等になります。 ※一部のフォントではバイトコードインタプリタによるヒンティングを行わないと 字形が崩れます(例:DF平成ゴシック)。 AntiAliasMode -1でアンチエイリアスを無効化。 0なら普通のアンチエイリアス(256階調)をかけます。 1はLightモードです。FreeTypeのReferenceによるとMac OS Xっぽい描画に なるらしい。 2、3は液晶用。並びが違います。 ※1を指定したときはHintingModeは2(オートヒンティング)にしてください。 Lightモード(1)はノーマルモード(0)と比べて字形の変化が少なくなります。 ForceChangeFont 強制的にそのフォントを使うようになる ダイアログが見づらくなるが一時的に特定のフォントで確認したい時に使用する TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB 文字の締まりを良くするようなもの。 -1を指定すると無効化できる。(注 0でも有効になっている) 0-12までの値を指定できます。 TextTuningはAntiAliasModeが0か1の時に使用します。 TextTuningR・TextTuningG・TextTuningBはAntiAliasModeが2か3の時に使用します。 ※文字と背景の境界を調節し、背景側を文字側に侵食させる(背景を強く出す)よう な形になっています。より大きな値を指定すると文字がより締まってみえますが アンチエイリアスの効果も落ちるので注意してください。 NormalWeight 標準のウェイトを相対値で指定(-32~+32)。BoldWeightより変化幅が小さい。 BoldWeight 太字のウェイトを相対値で指定(-16~+16)。マイナスにすると細くなる。 ItalicSlant 斜体の傾斜を相対値で指定(-16~+16)。 EnableKerning 0だと文字詰めなし 1だと文字詰めあり ※ONにするとIEとかでずれるので注意 MaxHeight FreeTypeで処理させる最大のフォントサイズ。(ピクセル単位) 0で全てのサイズ。初期値は0。 Individual フォント別に個別設定する。 書式 フォント=Hinting,AAMode,NormalWeight,BoldWeight,ItalicSlant,Kerning 例のように省略可能。その場合は[FreeType]で設定した共通設定が使われる。 Exclude 除外フォント。本家と違って上限は無し。 ExcludeModule 除外モジュールリスト。本家と違って上限は無し。 UseInclude 0の場合(もしくは未定義の場合)は[ExcludeModule]が有効。(従来と同じ) 1の場合[IncludeModule]が有効。 Managerによる自動適用は使いたいが、実際に適用するのは特定のアプリに限定 したいという場合に1を指定してIncludeModuleの方を使う。 IncludeModule 対象モジュールリスト。ExcludeModuleの逆で適用したいモジュールを定義する。 オプション解説(マニア向け) 以下はマニア向けオプションなので使用は自己責任で。 LoadOnDemand フォントを読み込むのをCreateFont系から要求時(TextOut系など)にする。 FAQにあるManager使用時の問題が解決されるかもしれない。 ※ハングアップする可能性があるので低スペックマシンでは絶対にONにしない事。 UseMapping フォント読み取りにMemory Mappingを使う。 UseManager Managerが使用可能になる。(標準では使用できない) LcdFilter FT_Library_SetLcdFilterに渡すパラメータ。 0 None、1 Default、2 Light、16 Legacy LegacyにするとLibXftと同じアルゴリズムらしい。 ※2.3.0以降で使用する事。 Shadow 影をつける。 書式 Shadow=x,y,t (x 0, y 0, t 0, パラメータ省略は不可) オフセット(x,y)に100/t (%)の透過率で描画 CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes FTC_Manager_Newに渡すパラメータ。詳細はFreeTypeのマニュアル参照 ※パラメータチェックしてないので大きな値を設定すると暴走する可能性あり その他 mfdel.exeを使ってManifestを削除すると、XPでも2kと同じ動作にできる。もちろんgdi++.dllを上書きする度にmfdel.exeを使う必要がある。 gdippInfo.exeを使うと質問用のテンプレを生成できる。ただしFreeTypeの情報は自分で埋める。(特にCVSとか) gdippEST.exeを使うと設定が簡単に変更できる。 VC6又はDDKを使ってCVSのFreeTypeを簡単にビルドできるセットがgdi0231にある。VC8以降を使う場合はgdi0236の.makをコピーする。 さらに、バッチファイルを実行するだけで全自動でビルドできるセットもある。ビルドに必要なcvsやpatchが予め入っているのでVC持ってるならお勧め。VC6用 gdi0258.zip (オリジナル)VC2003用 gdi0265.zipVC2005EE用 gdi0411.zip※これは「やり方分かってるけど面倒な人向け」の物なので、BATの中身を見て何をやるか理解した上で実行すること。 十分なCPU、1GB超のメモリを積んでいるPC向け豪速化設定の例(自己責任)※gdi++.dllがメモリを食い潰すのでManager使うならこんな設定にはしない事。 その1 UseMapping=1 CacheMaxFaces=16 CacheMaxSizes=16 CacheMaxBytes=16777216 その2 UseMapping=1 CacheMaxFaces=8 CacheMaxSizes=8 CacheMaxBytes=1048576 縦書き? FreeTypeのソースコードを取ってくる。 freetype.dswまたはfreetype.slnをVCで読み込んで "Win32 Release Multithreaded"を選択する。 otvalid\otvalid.cを追加する。 base\ftlcdfil.cを追加する。 ftmodule.hにFT_USE_MODULE(otv_module_class)を追記する。 プロジェクトの設定(プロパティ)で 使用するランタイムライブラリを"マルチスレッド(DLL)"にする。 出力ファイル名をfreetypeMT.libにする。 ビルド。 freetypeMT.libをgdi++.dllのsrcフォルダにコピーする。 nmake ftstatic=1と打ってgdi++.dllをビルドする。 出来たgdi++.dllでgdi0344相当の縦書きが使えるようになるはず。 VC6でしか試してないので他はシラネ。
https://w.atwiki.jp/clickjapan/pages/42.html
斧使い方講座 斧の使い方講座です。斧の使い方は昔から基本的に変わっていません。 斧の導入(インストール) ダウンロードしたファイルを解凍(右クリック→「すべて展開」)。 基本はこれだけでOK!すぐ使えます! フサギコ教授の斧使い方講座 起動は1つだけ! 単純に複数起動しても無意味なので注意! ※1: IE7で「acs_ie7.bat」を起動して、黒い窓が出てすぐ消えてしまう場合は、「acs.bat」を試してみてください。 ※2: 「acs.bat」と「インターネットエクスプローラ6用.bat」 「acs_ie7.bat」と「VISTA+インターネットエクスプローラ7用.bat」 は、それぞれどちらで起動しても同じです。 ※3: 初めて立ち上げるとき、Windowsのファイヤーウォールやセキュリティソフトが警告してくることがありますが、全て「接続を許可する」「常に許可する」で大丈夫。安全です。 ここでクリックサイトにつながらないときは、クリックサイトのサーバーがダウンしているかもしれません。詳しくはこちらを参照してください。 クリック中は全自動なので黒い窓もIEも最小化してOK! 認証画面が回ってくると、↓のダイアローグが開きます。 このダイアローグは、認証を入力するか、30秒(初期設定)放置すると消えるので、いちいち消す必要はありません。 斧を終了するときは、先に黒い窓を閉じてからIEを閉じてください。 砲台設置ガイドに戻る
https://w.atwiki.jp/hisuzusia/pages/111.html
パニエの使い方 スカートの下に履きます。ものによってはそのままスカートとしても履ける ものもあります。普通のブランドで売っているものは一枚ではトルソーに 飾ってあるものや雑誌のようには膨らみません。3枚、5枚と重ねると 完璧なシルエットになります。あまり膨らませるのに適していないスカート に入れるとシルエットがつぶれてしまうので注意してください。 ブルマ・ドロワーズやその代用品の使い方 スカート、パニエの更に下に履きます。下着ですし(その下に普通の下着も穿いて いますが)あまり見えすぎるとかわいくないので長ければ少したくしあげましょう。 レースがちらりと見えるぐらいなら可愛いです。 JSK?の使い方 主にブラウスやカットソーの上から着るものです。シルエットが崩れたり 布が余ったりしなければ夏場、夏物はそのまま着ても。 中に着る服はシンプルなものや詰襟のものが良く合います。飾りが多いと 上のJSKに響く場合があります。 ヘッドドレス 辞書に移動 コームの使い方。 縛った髪の付け根に差し込む。ツインテール等二つ縛りが主ですが ポニーテールやトップでおだんごにした髪に挿しても可愛い。 ストレートな髪質だと落ちやすいです。 ボンネットの使い方 すっぽりと被り顎紐をあごの部分で結びます。 後ろまで覆うものは夏場は蒸れて暑くなります。夏場やまだ暑い時期 にはハーフボンネットがお勧め。 ブラウスの使い方 パフスリーブの下に継ぎ目があり長袖がついている服はたぶん半そでに なるタイプです。長袖は大抵ボタンで半そでの内側につけます。 当然ブラウスは透けないように下に何か着ましょう。 スカートの中に入れるのが良いですがウェストがベルトでないものや 出したほうが良いものはそのままで。 カットソーの使い方 カットソーでも中には洗えないものもあるので注意しましょう。 また、ものによっては裾をスカートの中に入れたほうが良いです。 因みに使用感が出やすいので中古での購入は少し考えましょう。 スカートの使い方 後ろが開いていてフリルが見えているスカート(バッスルスカート)は 必ず開いている方が後ろになります。中には前開きというのもありますが 表記されています。ブランドのものはよく、後ろにバッグリボンが付いており ピンなどで固定されています。上が長めのトップスのときははずしたほうが 良いですね。ベルトのように布が縫い付けられているものもあり、自分で 結んでリボンに縛ります。このとき身頃を多少狭く調節できます。細身の方は 便利です。
https://w.atwiki.jp/saksak/pages/19.html
便利な使い方@管理人をご紹介 オリジナル着メロ・着うたを使う CDやPCに入っている音楽を聴く 青空文庫のルビ付テキストを読む おすすめアプリ コミックを読む 皆さんの便利な使い方も教えてください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukimesu/pages/24.html
ChestShopの使い方 お店の作り方 まずチェストを置き、一ブロック以内に看板を建てます。 看板には上記画像のように一列目は何も書かず、二列目に一度に販売する数、三列目に単価(今回は売価5の買価3、記述方法はB 5 3 S)を、四列目に販売するアイテム名、もしくはアイテムIDを書きます。 建て終わればできあがり。 あとはチェストの中に売りたいアイテムを入れましょう。 その際チェストに鍵をかけることも忘れずに! かけ方はLocketteの使い方まで。 お店の使い方 看板を右クリックで購入、左クリックで売却ができます。 RepairShopの使い方 お店の作り方 まずチェストを置き、一マス以内に看板を建てます。 看板には一列目に[Repair]、二列目にタイプ(後述)、三列目に価格を書きます。 チェストの中には対応する素材を入れて完成。鍵をかけることも忘れずに! タイプ一覧と対応素材 DIAMOND_TOOLS - Diamond GOLD_TOOLS - Gold Ingot IRON_TOOLS - Iron Ingot STONE_TOOLS - Stone WOOD_TOOLS - Wooden planks DIAMOND_WEAPON - Diamond GOLD_WEAPON - Gold Ingot IRON_WEAPON - Iron Ingot STONE_WEAPON - Stone WOOD_WEAPON - Wooden planks DIAMOND_ARMOR - Diamond GOLD_ARMOR - Gold Ingot IRON_ARMOR - Iron Ingot LEATHER_ARMOR - Leather お店の使い方 修理したいツールを手に持って看板を右クリックで修理完了。
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/70.html
http //lmms.sourceforge.net/home.php オープンソース&クロスプラットフォームのDAW環境 LMMSの使い方をメモするページ もくじ VSTプラグインの使い方 音色選択 音色のプレビュー 楽譜入力 テンポの変更 VSTプラグインの使い方 VSTプラグインDLLをゲット&インストール サブフォルダに置くと認識されないっぽいので、むき身でまとめること(重要) セッティングでフォルダへのパスを通す ↑でまとめたフォルダを指定する パートとかエフェクトミキサーとかの「エフェクト追加」で選択 VST(i)は最後の方にリストアップされるらしい。 ちなみにプラグインはフォルダ表示時に更新されるっぽいので再起動は不要(?) 音色選択 Sf2 Player SoundFontを読み込んでパートにアサインできる。 VeSTige sfz形式のファイルを読み込んでパートにアサインできる。 音色のプレビュー それぞれのトラックを選択すると表示されるウィンドウで行う 下に表示されるミニキーボードをクリックとかで発音 外部MIDIキーボードで試し弾き [MIDI]タブの「□ENABLE MIDI INPUT」をON(緑発光状態)にする 直下のプルダウンで入力に使用するデバイスを選択する チャネル(CHANNEL)を指定しなければ、ノートイベントのみ扱われるらしく、複数のトラックでENABLEしてしまうと同時に鳴ってしまう。 それぞれのトラックごとにプレビューしけたければ、CHANNELを指定しておくか、いちいちキーボードとかで出力チャネルを切り替える。 これトラックのデフォルトチャネルを決めておいて、標準のチャネルでTHRU出力(プレビュー)とかできるのかな? 楽譜入力 ピアノロールかグリッドによるビート/ベースラインエディタで行うらしい スタッフ(楽譜)による編集はできないもよう テンポの変更 何もしなければbpm=140となっているらしい。(サンプラー的に?) 画面上の方のTEMP/BPMの部分を右クリック→歌全体のオートメーションを編集 オートメーションエディタが表示されてテンポがグラフで調整できる。 …しかし、小節番号とか拍数位置とかで指定した方が楽そうなんだけど、どうなんだろう。 リタルダンドとか、曲の途中でのテンポ変更 Song-Editorでオートメーショントラックを作成する オートメーショントラックの、テンポ編集したい小説にブロックを作成する 画面上部のTEMPO/BPMという所を、Ctrlキーを押した状態でドラッグ開始 先に追加したブロックにドロップする ブロックに「テンポ」と表示が付くはず ブロックをダブルクリックするなりしてエディタを開けば、グラフ編集ができる エディタで表示されるビートグリッドが、なにやら曲の設定とはずれている感じ。 (曲で3/4としていてもエディタ上では4/4になっているような…)
https://w.atwiki.jp/tobeengineer/pages/12.html
基本の使い方 ■ メニューの使い方 ■ ページの名前を変えたいとき、どうすればいいか?
https://w.atwiki.jp/arrowsz-isw11f/pages/39.html
ネット上で見かけた変わった使い方などをまとめて見ませんか? 熱対策系 熱対策系 このページに関するコメント 寒いときにカイロ代わりに使うって、よく聞きますよね(;一_一) -- くーすけ (2012-07-27 11 58 18) 完成度高いですねー -- chika (2012-12-31 16 47 26) 防水機能は完全に捨ててますね。(;´ー`)y-~~ -- 名無しさん (2013-01-14 22 30 02) 名前 コメント